平成28年8月7日(日)
第38回東淀川区PTA女子ソフトボール大会予選「B・Cブロック」に、
豊新院院長の川井と鍼灸主任の福榮が救護スタッフとして参加しました。

ケガをしない様に、各チームの選手たちは入念なウォーミングアップを行っていました。
各ブロックで熱い試合が繰り広げられました。

今回の大会では、ケガをされる選手はいませんでした。
しかし日々の練習により負担がかかっている為か、指の痛みを訴えられた選手が来られましたので的確に症状を診て、
テーピングの処置を行いました。