平成28年7月3日(日)
第43回東淀川区親善各地区対抗小学生ソフトボール大会に
柴島院院長の伊藤と副院長の菊見が救護スタッフとして参加しました。

合計10校の小学校が参加し、トーナメント形式で大会が行われました。

どの学校も日頃の練習の成果を十分に発揮し、スポーツマンらしい正々堂々とした試合をしていました。
試合中に足をケガした選手が救護所に来られたので、
的確に診察した後、ヒグチ整骨院グループが日々の診療で行っている包帯等の治療を施しました。
気温は高かったですが熱中症になった方もなく、無事大会を終える事が出来ました。
優勝したチーム、惜しくも負けてしまったチーム、選手全員が一生懸命プレーをしていたので観戦していて楽しかったです。