ヒグチ整骨院本院症例集

症例目次
症例1)
症例2)
症例3)
症例4)
症例5)
症例6)
【患者】27歳男性
左Colle's骨折・左尺骨茎状突起骨折
【受傷原因】
ローラーブレードをしていて転倒した際左手を衝いて転倒した際に負傷
正面像
側面像
●初検時外観
●初検時レントゲン像
●整復後レントゲン像
●6週間後外観
【患者】39歳男性
左Colle's骨折・左尺骨茎状突起骨折
【受傷原因】
ソフトボールを練習中スライディングをした際左手を衝き負傷。
正面像
側面像
●初検時外観
●初検時レントゲン像
●整復後レントゲン像
●6週間後外観
【患者】13歳男性
【受傷原因】
右手で壁を殴った際負傷
【固定肢位】
前腕回内位、手関節軽度背屈位、第4・5MP関節70度、屈曲位 PIPおよびDIP関節軽度屈曲位とした。
【固定範囲】
前腕上1/3より第4・5指尖まで。掌側にポリキャスト副子、中枢骨片背側よりプライトン副子を当て、末梢骨片掌側にソルボプレーンシートを挿入した。
【固定期間】3週間
●受傷時X-P画像
正面像
斜位像
●エコー画像
患側受傷時背側より長軸
患側整復後背側より長軸
健側背側より長軸
●固定
 
【患者】44歳男性
【受傷原因】ソフトボールの練習中、ゴロを取ろうと前進した際、後ろからアキレス腱部にボールを当てられたような感じがした。
●初検時外観
健側正面像
健側側面像
患側正面像
患側側面像
●右アキレス腱断裂受傷直後超音波画像
健側長軸画像
健側短軸画像
患側長軸画像
患側短軸画像
●長下肢有窓ギプス固定(受傷〜4週間) ●短下肢有窓ギプス固定(4週間〜8週間)
●プライトンシャーレ固定
(8週間〜12週間)
●右アキレス腱断裂12週間後超音波画像  
患側長軸画像 患側短軸画像
【患者】79歳女性
【受傷原因】歩行中に転倒して負傷。橈骨下端部の屈曲型骨折と尺骨茎状突起の多発骨折。
●受傷時外見 ●整復後外見(5週間後)
正面像
側面像
正面像
側面像
●受傷時X-P像 ●整復後X-P像
●受傷時エコー画像掌側よりLong ●整復後エコー画像掌側よりLong
 
【患者】76歳女性
●初検翌日外見 ●8週間後外見
●初検時X-P像 ●8週間後X-P像
●超音波による骨観察所見